医療福祉に関する仕事|介護の資格を取るなら勉強が大事|需要がある業界に踏み込もう

介護の資格を取るなら勉強が大事|需要がある業界に踏み込もう

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義肢装具士とは、医師の処方に基づいて義肢や装具の製作や装着のための調整を行う専門職のことです。義肢装具士になるためには、国家資格を取得する必要があります。義肢装具士の国家資格は、誰でも受験できる訳ではありません。受験資格を得るためには、大学や専門学校などの養成校で必須科目を修了することが義務付けられています。義肢装具士になるための学校は、全国に数校しかありません。また、授業プログラムや学費などそれぞれ特色も異なるため自分に適した学校をじっくり選ぶ必要があります。比較検討のために、事前に学校見学を申し込んだり入学要項などのパンフレットを取り寄せるようにします。受験科目を確認して事前にしっかり勉強することも大事です。

義肢装具士の養成校では様々な科目を履修することになります。大きく分けて基礎分野と専門分野に分かれますが、その内容は多岐に渡ります。基礎分野の履修内容としては、心理学や生物学などの他に医療に必要な英語があります。その他、社会福祉学などの授業も行われています。専門分野になると、医学や義肢装具学など具体的な授業が始まります。義肢装具の製作に必要になる製図学やリハビリテーション学などもこれに含まれます。上級の学年になると、義肢装具の製作及び装着に関する演習が始まります。カリキュラムの最後には製作実習や臨床実習も組み込まれており、実際に義肢装具士の仕事に携わる際に必要になる力が養われることになります。最後に国家試験に合格することで、晴れて義肢装具士になることができます。